繊維業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)を牽引する皆様へ。
株式会社インフォアイが提供する「キリコムプラス(KIRIKOM PLUS)」および展示会向けツール「セルフピックス(SelfPicks)」は、常に現場の課題を解決するための進化を続けています。
本日は、現在開発を進めている画期的な新機能「ハイブリッド商品QRコード(仮称)」について、その全貌をいち早くお届けします。
【開発情報】1つのQRコードが営業スタイルを変える。「ハイブリッド商品QRコード」が実現する展示会DXの未来
繊維業界の展示会において、QRコードは今や欠かせないツールとなりました。しかし、「展示会中はその場で情報をピックアップさせたいが、終わった後は自社ECや製品カタログとして活用したい」という、シーンに応じた使い分けに悩む声も多く聞かれます。
そこで開発されたのが、「ハイブリッド商品QRコード」です。
■ シーンに合わせて「役割」が変わる。自動切り替え機能
このQRコードの最大の特徴は、「いつ読み取るか」によって、表示されるコンテンツが自動的に切り替わる点にあります。
展示会会期中:スマートな「商品ピックアップ」ツールに
来場者がスマホでスキャンすると、即座にセルフピックスのピックアップ画面が起動。気になる商品を「持ち帰る」感覚でデータ保存でき、商談を加速させます。
展示会終了後:高機能な「商品紹介ページ」へ変貌
会期が終わると、同じQRコードが「24時間働く営業担当」に切り替わります。読み取ると詳細な商品紹介ページが表示され、展示会で興味を持った顧客への継続的なアプローチを可能にします。
■ 単なる紹介ではない。実務に直結する「商品紹介ページ」
展示会後のページには、ビジネスを動かすための強力な機能を集約する予定です。
スワッチ・着分出荷依頼: ページ上から直接、サンプル(スワッチ)や着分の出荷依頼が可能に。
リアルタイム在庫ステータス: キリコムプラスの基幹データと連携し、現在の在庫状況を即座に確認。
詳細スペック表示: 混率、目付、機能性情報など、繊維業界特有の細かな情報を網羅。
これにより、展示会で撒いた「種」を、確実に「成約」へと育てる仕組みを提供します。
■ 「品番変更」の不安を解消。永続的に使えるQRコード
繊維業界において、企画段階から量産段階にかけて品番が変わることは珍しくありません。これまでは、品番が変わるたびにQRコードの刷り直しが発生していました。
「ハイブリッド商品QRコード」は、商品に添付したQRコードそのものの情報は変えずに、紐づく商品情報を後から柔軟に変更・更新できる仕組みを採用しています。
一度作成したスワッチハンガーやサンプル帳のQRコードは、将来的に品番が確定・変更された後も、そのまま有効なリンクとして機能し続けます。
マーケティング戦略担当者の視点:なぜ「ハイブリッド」なのか?
この機能の真の価値は、「顧客接点の断絶を防ぐ」ことにあります。
展示会という「点」のイベントを、その後の商談という「線」に、そして在庫管理・販売という「面」へとつなげる。1つのQRコードを入り口に、キリコムプラスが持つ強力なバックエンド機能(生産・仕入・販売・物流)をフル活用できる環境が整います。
「紙の見本帳を配って終わり」の時代から、「QRコードを通じて常に最新の自社在庫と繋がっている」状態へ。
キリコムプラスは、これからも繊維業界の皆様が、よりクリエイティブで効率的なビジネスを展開できるよう、最先端のソリューションを開発してまいります。
続報を楽しみにお待ちください!
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