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【キリコムプラス開発情報】ログメモが大幅進化──音声入力・AI文字起こし・ブランド理解型AIレポートが新登場

展示会場は、常に”両手がふさがる”場所です。

サンプルを手に取り、名刺を交換し、カタログを受け取りながら商談をする──その合間にスマホでメモを打つのは、正直かなり厳しいのが現実ではないでしょうか。

キリコムプラスの「ログメモ」は、展示会や日常リサーチで得た情報を出展者・商品単位で「写真+メモ」として残せる機能として、すでに多くのユーザーにご活用いただいてきました。

そして今回、ログメモがさらに大きく進化しました。

新機能①:音声入力──話すだけで、メモが残る

商談中や展示ブースを回りながら、スマホに向かって話すだけでメモが入力できるようになりました。

たとえば、こんな使い方ができます。

ブースを離れた直後に「この生地はコットン100%、最小ロット300m、納期は約6週間、担当は田中さん」と吹き込む

店頭調査中に「競合A社の新作、ポリエステル混でストレッチ性あり、価格帯は3,900円台」と記録する

工場訪問の帰り道に、打ち合わせ内容をそのまま声で残す

キーボード入力が難しい場面でも、声さえあれば記録できる。展示会場のように慌ただしい環境でこそ、真価を発揮する機能です。

新機能②:AIによる文字起こし──音声が、テキストに変わる

音声入力で録音した内容は、AIが自動でテキストに変換します。

「あとで聞き返して手動で書き起こす」という手間は、もう不要です。話した内容がそのままメモとして整理されるため、商談直後の鮮度の高い情報を、そのまま記録として蓄積できます。

聞き取りにくい固有名詞や専門用語も、繊維業界の文脈に沿って変換されるため、後から読み返しても内容がしっかり伝わるテキストに仕上がります。

 

新機能③:ブランドコンセプトを理解したAIレポート作成

ログメモの最大の進化ポイントがここです。

従来のAIレポート機能は、メモの内容をまとめるものでしたが、今回のアップデートではブランドごとのコンセプトや世界観をAIが理解した上でレポートを生成できるようになりました。

これにより、たとえば以下のようなレポートが可能になります。

ブランドの方向性に合った仕入れ候補の選定レポート:「うちのブランドのターゲットやテイストに合うのはどの素材か?」をAIが判断材料とともに整理

コンセプトに沿った展示会振り返りレポート:単なる訪問記録ではなく、「自社ブランドにとってどんな意味があるか」という視点で要約

シーズンテーマとの整合性チェック:次シーズンのコンセプトに照らして、収集した素材・商品情報を分類・評価

つまり、ただの「記録のまとめ」ではなく、自社のブランド戦略に紐づいたインサイトをAIが導き出してくれる。展示会後の社内共有資料としても、そのまま活用できるクオリティです。

新機能④:撮影画像の一括ダウンロード──記録した写真を、まとめて手元に

ログメモで撮りためた写真を、一括でダウンロードできるようになりました。

展示会では、ブースごとに何枚もの写真を撮影します。しかし、それらがカメラロールの中に他の写真と混在してしまい、「あの商品の写真はどこだっけ?」と探し回った経験はないでしょうか。

ログメモなら、出展者・商品単位で整理された状態のまま、撮影画像をまとめてダウンロード可能です。

社内共有用の資料に写真を貼り付けたいとき

取引先へのサンプル依頼に参考画像を添付したいとき

チームメンバーに展示会の雰囲気を伝えたいとき

必要な写真を一枚ずつ探す手間がなくなり、記録した情報をすぐに次のアクションへ活用できます。

こんな方におすすめです

展示会場でメモを取る余裕がなく、記憶頼りになりがち

音声で記録できたら楽なのに、と感じたことがある

展示会後のレポート作成に毎回時間がかかっている

ブランドの方向性に合った情報整理を、もっと効率的にやりたい

チームで情報を共有するときに、文脈が伝わらず困っている

まとめ:「見た・聞いた」を、ブランドの力に変える

展示会場で得た情報は、記録しなければ翌日には薄れていきます。

ログメモなら、声で残し、AIがテキストにし、ブランドの視点でレポートにまとめる。この一連の流れが、スマホひとつで完結します。

情報を「記憶」ではなく「記録」に。そして記録を「資産」に。

次の展示会、次のリサーチから、ぜひ進化したログメモをお試しください。

🔗 [ログメモ マニュアル]

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