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布の一部を糸で結び、染料に浸す——それだけの行為から、ドットが連なる繊細なモザイクや、砂丘をわたる風のような対角線の波が生まれる。インドの絞り染めは、紀元前4000年頃のインダス文明時代にまで遡ることが確認されており(Wikipedia「Bandhani」)、世界最古の防染技法のひとつとして今日なお脈々と受け継がれています。本稿では、インドを代表する3つの絞り染め技法——バンダニ(Bandhani)・レヘリヤ(Leheriya)・スンガディ(Sungadi)——を、確認された引用出典とともに詳しく解説します。
② 5000年の歴史
③ バンダニ(グジャラート・ラジャスタン)
④ レヘリヤ(ラジャスタン)
⑤ スンガディ・その他の産地
⑥ 色と文化的意味
⑦ 現代ファッションへの展開
⑧ 日本のバイヤーへ
01
インドの絞り染めとは——世界各地の技法との関係
絞り染め(Tie & Dye)とは、布の一部を糸で結んだり縛ったりすることで染料の浸透を防ぎ(防染)、模様を作る技法の総称です。Wikipedia「絞り染め」によると、日本語の「絞り染め」や「シボリ(Shibori)」のほか、インドでは「バンダニ(Bandhani)」、インドネシアでは「プランギ(Plangi)・トリティク(Tritik)」、西アフリカ(ナイジェリア)では「アディレ(Adire)」、ペルーでは「アマラ(Amarra)」、中国では「ザラン(Zha-ran)」など、世界各地で独自に発展しました(Craft Archive「Laheriya-Bandhani〜Jaipur」)。
インドで生まれた染色技術はシルクロードを経由して東アジアへと伝わり、7世紀頃に日本に到達したとされています(坂田マルハン美穂氏「絞り染めの歴史」記事、2021年)。その後、奈良時代に日本独自の多様な技法が発展し、江戸時代には「京鹿の子絞り」として高度な芸術に昇華されました(Wikipedia「絞り染め」)。
出典:Wikipedia「絞り染め」;坂田マルハン美穂氏 Note「絞り染めの歴史」(2021年9月)
主要3技法
グジャラート・ラジャスタンレヘリヤ(Leheriya)
ラジャスタンスンガディ(Sungadi)
タミル・ナードゥ州マドゥライ
「バンダナ」の語源はインドにある:18〜19世紀初頭、ベンガルからシルクの絞り染めハンカチがロンドンへ、また西インド諸島や東アフリカなどのイギリス植民地へ輸出されました。この輸出品が英語の「バンダナ(Bandana)」の語源になったとされています。(CALICO「BANDHANI バンダニ」;インド日記ブログ「日本語になったインドの言葉」)
02
5000年の歴史——インダス文明から現代へ
バンダニの最古の証拠はインダス文明(紀元前4000年頃)に遡り、モヘンジョダロでも染色の痕跡が確認されています。
出典:Wikipedia「Bandhani」;The Craft Atlas「What is Bandhani?」;itokri.com「Bandhani Tie-dye – History Techniques & Cultural Roots Explained」
バンダニのドット模様の現存する最古の視覚的証拠は、6世紀の壁画に見られます。アジャンター石窟第一窟で仏陀の生涯を描いた壁画の中に、バンダニ模様の衣装を着た人物が描かれていることが確認されています。
出典:Wikipedia「Bandhani」;Grokipedia「Bandhani」;坂田マルハン美穂氏 Note(2021年9月)
7世紀の文学作品「ハルシャチャリタ(Harshacharita)」(バナバッタ著)に、ハルシャ王の妹ラジャシュリーの結婚式でバンダニのオダニ(肩掛け布)が着用されたことが記録されています。バンダニ・サリーを纏うことが花嫁に良い未来をもたらすと信じられていました。
出典:Wikipedia「Bandhani」;The Craft Atlas「What is Bandhani?」;yehaindia.com「Indian tie and dye Techniques」
グジャラートのバンダニは、12世紀にムルタン(現在のパキスタン・パンジャーブ州)やシンドから移住してきたコミュニティによってもたらされたとされています。イスラム教徒の職人コミュニティ「カトリ(Khatri)」が、より精緻な結び技法を導入し、ドットの精度と繊細さを高めました。
出典:CALICO「BANDHANI バンダニ」;Grokipedia「Bandhani」
18世紀にはイギリスの東インド会社を通じたヨーロッパ向けの交易品として注目され、グジャラート州カッチのほかジャムナガールやムンバイでも生産が拡大しました。またベンガルからは18〜19世紀初頭に絞り染めを施したシルクのハンカチがロンドンへ輸出され、それが「バンダナ」の語源になりました。
出典:CALICO「BANDHANI バンダニ」
日本のアーティスト・和田よし子氏が絞り染め技法を紹介した「Shibori」(1983年)の出版後、「シボリ」という言葉が世界的に認知されるようになりました。1997年には第2回国際絞りシンポジウムが北インドのアーメダバードで開催され、グジャラートの職人たちも「シボリ」という言葉を使うようになりました。
出典:西遊インディア「グジャラートの魅力【5】」;坂田マルハン美穂氏 Note(2021年9月)
ジャムナガール産のバンダニは2010年にGI(地理的表示)認証を取得し、ラジャスタン州のジョドプール・バンデジ・クラフトは2023年4月にGI認証を取得しています。
出典:Grokipedia「Bandhani」
03
バンダニ(Bandhani)——ドットが織りなすグジャラートとラジャスタンの絞り染め
「バンダニ(Bandhani)」という名称はサンスクリット語の動詞の根「bandh(縛る・結ぶ)」に由来します(Wikipedia「Bandhani」;Grokipedia「Bandhani」)。布の非常に小さな部分をつまんで爪で引き上げ、糸で結んでドット状の模様を形成する絞り染め技法です。グジャラート州とラジャスタン州が主要産地であり、タミル・ナードゥ州ではスンガディ(Sungadi)、パキスタンではチュナリ(Chunri)とも呼ばれています(Wikipedia「Bandhani」)。
出典:Wikipedia「Bandhani」;Grokipedia「Bandhani」;itokri.com「Bandhani Tie-dye – History Techniques & Cultural Roots Explained」
製作工程——爪と糸だけで生まれるドット
木版に青い水溶性インクをつけ、布にデザインを転写する。この印は後の工程で洗い落とされる。
出典:Khamir「Making of Bandhani」
職人(バンダナラ)が尖った爪または金属のリングで布を引き上げ、綿糸で結ぶ。1メートルの布に数千個もの結び目(ビーンディ)を作ることがあり、習熟した職人は1日最大2,000個のドットを結ぶことができる。
出典:Wikipedia「Bandhani」;Khamir「Making of Bandhani」
染色は常に淡色から始め、濃色へと順番に進める。染色液への浸漬は5〜7分程度。モンスーンシーズンは乾燥に2日かかり、夏は4〜5時間で完了する。
出典:Khamir「Making of Bandhani」;Craft Archive「Laheriya-Bandhani〜Jaipur」
布の両端を横方向に強く引き伸ばして結び目を緩め開く(「ヒッチング」)。結び目が外れると初めてカラーとパターンが現れる。販売時は真正性の証として結び目をつけたままにしておくことが多い。
出典:Khamir「Making of Bandhani」
主要産地と特徴
| 産地 | 主な都市 | 特徴 | 引用出典 |
|---|---|---|---|
| グジャラート州 (カッチ・サウラーシュトラ) |
ブージ、ジャムナガール、 マンドヴィ、アンジャール |
カトリ・コミュニティが独占的に担う。ブージの赤いバンダニが特に有名。この地域の水が赤・マルーンに特別な鮮やかさをもたらすとされる | Wikipedia「Bandhani」;The Craft Atlas |
| ラジャスタン州 | ジャイプール、ジョドプール、 ビカネール、バールメール |
グジャラートとは異なる色使いとデザイン。バンデジ(Bandhej)とも呼ばれる。ラジプート族が頭布・ターバンに使用してきた | Wikipedia「Bandhani」;CALICO「BANDHANI バンダニ」 |
| タミル・ナードゥ州 | マドゥライ | グジャラートのサウラーシュトラから移住した人々が伝えたとされる。スンガディ(Sungadi)と呼ばれる | CALICO「BANDHANI バンダニ」;Wikipedia「Bandhani」 |
結び方とパターンの種類
バンダニのパターンは、結び方の手法によって様々な名称が付けられています。Wikipedia「Bandhani」および The Adair Group「History of Bandhani or Indian Tie & Dye Technique」によると、代表的なパターンには以下があります。
一重の単一ドット
3つのドットが円や四角を作る
4つのドット
中心に濃い色を持つ小ドット
涙型・しずく型のパターン
「狩人」の模様。同心円や花柄
網の目状のパターン
蔓草状のパターン
出典:The Adair Group「History of Bandhani or Indian Tie & Dye Technique」;Wikipedia「Bandhani」
バンダニの代表的な伝統製品
| 製品名 | 説明 | 引用出典 |
|---|---|---|
| ガルチョーラ(Gharchola) | グジャラートのヒンドゥー花嫁用のオダニ(肩掛け布)。義母から花嫁に贈られるもので、「新しい家への衣」を意味する | Wikipedia「Bandhani」 |
| チャンドロカニ(Chandrokhani) | カトリ・コミュニティの花嫁が着用する。月のような円形のメダリオンが中央に配置される | CALICO「BANDHANI バンダニ」;Exotic India Art「Bandhani」 |
| オダニ(Odhani) | イスラム教徒のカトリやメーモン・コミュニティの花嫁が纏う肩掛け布。伝統的に赤か黒の生地に白のドットで植物柄が施される | CALICO「BANDHANI バンダニ」 |
| ピリヤー・キー・サリー (Peeley ki saree) |
ラジャスタンで妊娠・出産時に実家から贈られる。黄色の地に広い赤の縁取り、バンダニ模様の組み合わせ | Wikipedia「Bandhani」 |
04
レヘリヤ(Leheriya)——砂漠の風が生む波のストライプ
「レヘリヤ(Leheriya)」はサンスクリット語の「ラハラ(lahara:波)」に由来し(MAP Academy「Leheriya」)、ラジャスタン州の砂丘に吹く風が作り出す波のパターンにインスピレーションを得た絞り染め技法です。布を斜め方向にロール状に巻いて糸で結び、防染することで対角線状のストライプ模様を作り出します(Wikipedia「Leheriya」;Shreekama「Bandhani and Leheriya」)。ラジャスタン州に限定された技法であり(MAP Academy)、ジャイプール・ジョドプール・ウダイプール・ナスドワラが現在の主要産地です(Wikipedia「Leheriya」)。
出典:MAP Academy「Leheriya」;Wikipedia「Leheriya」;Shreekama「Bandhani and Leheriya: The Vibrant Tie-Dye Arts of Rajasthan」(2025年12月)
レヘリヤの正確な起源については詳細が不明ですが、17世紀のミニアチュール絵画にラジャスタンの貴族がレヘリヤ模様のターバンを着用している様子が描かれており、これが現存する最古の視覚的証拠となっています(MAP Academy「Leheriya」)。
19世紀〜20世紀初頭にはラジャスタンの商人や王族の男性が着用するターバンの標準的な布として定着しました(Wikipedia「Leheriya」;Pernia’s Pop-Up Shop「What is Leheriya?」)。複雑なレヘリヤのデザインには最大9色が使用され、1枚仕上げるのに1ヶ月かかることもあり、腕の良い職人にはジャギール(土地の権利)や食料が報酬として贈られたと記録されています(Google Arts & Culture「Leheriya Textiles from Rajasthan」)。
出典:MAP Academy「Leheriya」;Wikipedia「Leheriya」;Google Arts & Culture「Leheriya Textiles from Rajasthan」;Pernia’s Pop-Up Shop「What is Leheriya?」
製作工程
白または淡色の薄手コットン・シルクを、角から端方向に斜め(対角線)にきつく巻いてロール状にする
一定の間隔で糸を結び、染料が染み込まない部分(防染)を作る。糸の間隔が短いほど高い技術が必要
出典:Indianbijou「Lehariya – The Rajasthani Art of Tie And Dye」
布を染料に浸す。多色展開の場合は布をほどいて再度巻き直し、別の色で再染色する工程を繰り返す。伝統的には5色使いが標準
出典:Indianbijou;MAP Academy
結びを外すと対角線状のストライプが現れる。塩水に一晩浸けて色止めを行う。真正性の証として結び目をつけたまま販売されることが多い
出典:Wikipedia「Leheriya」;Shreekama「Bandhani and Leheriya」
レヘリヤの最初の染色完了後、布を90度方向を変えて再度ロール・結び・染色することで、対角線が交差した格子状のパターン「モスラ(Mothra)」が生まれます。交点の小さな染まっていない部分がレンズ豆(ヒンディー語でMoth)の大きさであることから「モスラ」と呼ばれます。縞状パターンはサライダール、シェブロン型パターンはガンダダールと呼ばれます。
出典:Wikipedia「Leheriya」;MAP Academy「Leheriya」;Leheriya Saree Guide(AZA Fashions、2025年12月)
ジャイプールでレヘリヤを担う染色職人は「ニールガル・ラングレズ(Neelghar Rangrez)」コミュニティに属し、その多くはラムガンジ地区の「ニールガル・ナラ」エリアに居住しています。
出典:Google Arts & Culture「Leheriya Textiles from Rajasthan」(Dastkari Haat Samiti)
05
スンガディと地域ごとの絞り染め
06
色の意味と文化的・宗教的役割
インドの絞り染めにおいて、色は単なる装飾ではなく、深い文化的・宗教的意味を持っています。以下は確認された出典に基づく色と意味の対応関係です。
ラジャスタンでは異なる色の組み合わせと模様の違いが、着用者の出身コミュニティを示すアイデンティティの記号として機能していました。ターバンの模様を見ることでその人物がどのコミュニティに属しているかを判別することができたのです。
出典:Craft Archive「Laheriya-Bandhani〜Jaipur」;Exotic India Art「Bandhani –The Tie and Die Art since Time Immemorial」
07
現代ファッションへの展開
バンダニやレヘリヤは伝統的な婚礼衣装・祭礼衣装としての役割を超え、現代のグローバルファッションにも積極的に取り入れられています。
サリー・クルタ・デュパッタ・レヘンガ・サルワルカミーズなど伝統的なアイテムに加え、現代的なカフタン・スカート・クロップトップ・ワンピースにも採用されています。
出典:itokri.com「Bandhani Tie and Dye」;Pernia’s Pop-Up Shop「What is Leheriya?」
トートバッグ・ポトリ(巾着)・スカーフなどへの展開が拡大しています。レヘリヤの対角線ストライプは国際的なシェブロン柄の需要とも親和性が高く、海外バイヤーにも訴求しやすいとされています。
出典:Leheriya Saree Guide(AZA Fashions、2025年12月)
天然染料(藍・茜など)を使ったバンダニ・レヘリヤは、エシカルファッション市場での価値が高まっています。近年では合成AZOフリー染料も使用され、色鮮やかさと持続可能性を両立させています。
出典:itokri.com「Bandhani Tie-dye – History Techniques & Cultural Roots Explained」
著名人がバンダニやレヘリヤをワードローブに取り入れており、伝統的なテキスタイルの多様な用途と時代を超えた魅力が示されています。
出典:Abundance Shop「インドの伝統的な絞りと染め」(2024年7月)
シルク(高級品)
ジョーゼット
シフォン
モスリン(ムルムル)
出典:itokri.com「Bandhani Tie and Dye Traditional Art and Style」;Shreekama「Bandhani and Leheriya」(2025年12月)
08
日本のバイヤー・ブランドへ——仕入れ・取り扱いのポイント
ジャムナガール産のバンダニは2010年にGI認証を取得しており、ジョドプール・バンデジ・クラフトは2023年4月にGI認証を取得しています。産地と認証の有無をサプライヤーに確認することで、本物の証明ができます。
出典:Grokipedia「Bandhani」
本物のバンダニは「結び目がついたまま販売される」という業界慣行があります(Khamir「Making of Bandhani」;Wikipedia「Leheriya」)。購入者が自分で結び目を外してはじめてパターンが現れます。機械プリント品との区別に有効な確認ポイントです。
出典:Khamir「Making of Bandhani」;Wikipedia「Leheriya」
バンダニは婚礼・吉祥・コミュニティのアイデンティティと深く結びついた伝統工芸です。その文化的意味(赤=花嫁の色、黄=新しい母親への贈り物など)を商品説明に加えることで、単なる「模様の布」から「物語のある一枚」として高付加価値化できます。
天然染料(藍・茜など)を使用したバンダニは色落ちしやすいため、日本の消費者向けに「手洗い推奨」「単独洗濯」の洗濯表示を日本語で付けることが重要です。これはサステナブル素材としての訴求にもなります。
市場には機械プリントによる廉価な「バンダニ風」製品が流通しています。本物のバンダニは布の裏面に結び目の跡が残り、ドットに微妙な不揃いがあります。サンプル段階での品質確認と、「ハンドタイド(Hand-tied)」であることの明示をサプライヤーに求めることを推奨します。
バンダニの染色・乾燥工程は季節によって大きく異なり、モンスーン期(6〜9月)は乾燥に2日かかる一方、夏は4〜5時間で完了します(Craft Archive「Laheriya-Bandhani〜Jaipur」)。モンスーン期の発注は納期に余裕を持たせることが必要です。
出典:Craft Archive「Laheriya-Bandhani〜Jaipur」
インドトレンドフェア東京を主催するJIIPA(Japan-India Industry Promotion Association)は、日本とインド間の経済・貿易・産業連携を促進するNPO法人です(東京都認可)。東京・ニューデリー・ムンバイに拠点を持ち、日本企業のインドビジネス参入を幅広くサポートしています。
記事:背戸土井
主要引用・参照元一覧
- Wikipedia「Bandhani」— バンダニの定義・歴史・産地・GI認証・製品の種類
- Wikipedia「Leheriya」— レヘリヤの定義・モスラ・産地・販売形態
- Wikipedia「絞り染め」— 世界各地の絞り染め技法・シボリの語源
- CALICO キヤリコ「BANDHANI バンダニ」— バンダニの産地・歴史・伝統製品の詳細(金谷美和著「布がつくる社会関係」等の学術資料に基づく)
- Khamir「Making of Bandhani」— バンダニの製作工程(バンダナラ・ビーンディ・ヒッチング等)の詳細
- MAP Academy「Leheriya」— レヘリヤの歴史(17世紀ミニアチュール絵画)・製作工程・モスラ・パターン名称
- Google Arts & Culture「Leheriya Textiles from Rajasthan」(Dastkari Haat Samiti)— ニールガル・ラングレズ・コミュニティ・ラニピンクの説明
- Grokipedia「Bandhani」— バンダニのGI認証取得年(2010年・2023年)
- itokri.com「Bandhani Tie-dye – History Techniques & Cultural Roots Explained」及び「Bandhani Tie and Dye Traditional Art and Style」— 歴史・カトリ・コミュニティ・素材の種類
- The Craft Atlas「What is Bandhani?」— カトリ・コミュニティの役割・ビーンディの説明
- Craft Archive「Laheriya-Bandhani〜Jaipur」— 季節による染色・乾燥時間の差異
- yehaindia.com「Indian tie and dye Techniques – Bandhani, Ikat & Lehariya」— レヘリヤの最古事例(19世紀)・ピリヤの説明
- Shreekama「Bandhani and Leheriya: The Vibrant Tie-Dye Arts of Rajasthan」(2025年12月)— バンダニとレヘリヤの技法比較・本物の確認法
- Leheriya Saree Guide(AZA Fashions、2025年12月)— モスラの製法・現代ファッションへの展開
- The Adair Group「History of Bandhani or Indian Tie & Dye Technique」— バンダニのパターン名称・色の意味
- Exotic India Art「Bandhani –The Tie and Die Art since Time Immemorial」— コミュニティ別の用途・ラバリ族・メグヴァール族の絞り染め
- 坂田マルハン美穂氏 Note「🇮🇳🇯🇵インドで生まれ、日本で育ち、再びインドへ。歴史豊かな絞り染めの世界。」(2021年9月)— インドから日本へのシボリの伝播・国際絞りシンポジウム
- 西遊インディア「グジャラートの魅力【5】絞り染め」— グジャラートのバンダニとシボリの区別・1997年シンポジウムの影響
- Abundance Shop「インドの伝統的な絞りと染め」(2024年7月)— インドの絞り染え技術の5000年の歴史・色の文化的意味・現代での展開
- Indianbijou「Lehariya – The Rajasthani Art of Tie And Dye」— 5色使いの伝統・レヘリヤの社会的階級との関係