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【キリコムプラス開発情報】デジタル名刺取り込み機能

繊維業界の皆様、展示会や商談の現場で「名刺の山」と「手書きのメモ」に埋もれて、本来の商機を逃していませんか?株式会社インフォアイが提供するクラウドソリューションKIRIKOM PLUS(キリコムプラス)は、そんなアナログな課題をITの力で解決します。

現在、キリコムプラスの展示会向けツールSelfPicks(セルフピックス)では、世界的なトレンドに合わせて「デジタル名刺の取り込み機能」を鋭意開発中です。本日は、世界で加速する名刺のデジタル化と、セルフピックスが実現する次世代の展示会DXについてお伝えします。

世界で加速する「デジタル名刺」へのシフト

2026年現在、世界のビジネスシーンでは持続可能性(SDGs)と効率化の観点から、紙の名刺からデジタル名刺への移行が劇的に進んでいます。

  • 圧倒的な市場成長: デジタル名刺市場は2025年から2035年にかけて年平均約10〜12%で成長し、2026年には数億ドル規模に達すると予測されています。

  • 欧米が牽引、アジアも急拡大: 北米が世界シェアの約45%を占めるリーダーですが、日本を含むアジア太平洋地域でも、スマートフォンの普及と非接触技術への需要から採用率が急増しています。

  • プロフェッショナルの選択: 調査によると、プロフェッショナルの60%以上が利便性の高いデジタル名刺を好んでおり、情報の保持率は紙の名刺に比べて約55%も高いというデータもあります。

セルフピックスが切り拓く、新たな「名刺交換」の形

繊維業界の展示会は、多種多様なサンプルが並び、多くの来場者が行き交う「情報の戦場」です。これまでのセルフピックスでは、来場者が自らQRコードをスキャンし、手入力名刺スキャン手書きメモの文字認識で情報を取得してきましたが、開発中の「デジタル名刺取り込み」はこれをさらに進化させます。

1.   0秒で完了する「非接触」の来場者登録

来場者がスマホで提示するデジタル名刺を読み取るだけで、社名、氏名、連絡先が瞬時にデータ化されます。混雑するブースでの待ち時間をゼロにし、商談機会の喪失を防ぎます。

2.   データの精度向上と即時フォローアップ

デジタルデータとして直接取り込むため、手書きスキャンによる誤入力や紛失の心配がありません。収集したデータは即座にクラウドへ蓄積され、展示会直後のスピード感ある営業アプローチを可能にします。

3.   多言語対応でグローバル商談も円滑に

セルフピックスは現在9カ国語に対応しており、海外展示会でも言葉の壁を越えたスムーズな情報交換が可能です。デジタル名刺から取り込んだ情報は自動でアルファベット表記へ変換される機能も備えており、グローバル展開を強力に支援します。

キリコムプラスで「展示会後」の業務まで一気通貫

セルフピックスで収集した「誰がどの商品に興味を持ったか」というデータは、キリコムプラスの基盤機能とシームレスに連携します。

  • サンプル貸出・出荷依頼: ピックアップされた商品のスワッチ(布見本)発送やサンプル貸出予約を即座に管理できます。

  • 企画・生産へのフィードバック: リアルタイムな商品人気ランキングや顧客分析を行い、次シーズンの商品開発に直結させることが可能です。

  • 外部EC連携: 取り込んだ商品情報をShopifyなどのECサイトへ連携し、そのまま販売チャネルへ繋げることも可能です。

未来の展示会体験を、今から。

名刺は「渡して終わり」の紙片から、「ビジネスを加速させるデジタル資産」へと変わりました。セルフピックスのデジタル名刺取り込み機能は、繊維業界のDXをさらに一歩先へと進めます。

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デジタル名刺連携機能の詳細や、無料から始められるベーシックプランについて知りたい方は、お気軽にご連絡ください。

繊維業界の皆様と共に、ITの力で業界特有の課題を解決し、進化を続けてまいります。