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お知らせ キリコムプラス 機能

キリコムプラスで新規発注をしよう

キリコムプラスから、「新規発注」機能がリリース!

新規機能として「新規発注」機能がリリースされました!
ブラウザ上で商品・原材料・発注数などを入力して、発注処理ができる機能となります。
「発注一覧」画面から発注履歴や発注金額などの確認もできますので、累計発注数や累計発注金額もシステム上で見やすく管理可能です。

【 システムを使用した発注業務のメリット 】
  1. 誰でも統一された手順で作業を行うことができ、社内作業の統一化が可能。

  2. 誰でも発注内容を簡単に確認することができ、ヒューマンエラーの軽減が可能。
    担当者はより他の業務に集中いただけます。

  3. ネット環境さえあれば時間や場所の制約がなく業務進行が可能。

  4. システムの使用により発注書類という紙の存在が不要になり、ペーパーレス化の実現ができる。

  5. 書類管理業務が無くなることから、より業務全体の効率化が可能。

【 操作の流れ 】

キリコムプラス上で発注情報を作成し、PDF化します。
発注先にそのPDFをメールなどでお送りいただき、本発注を行います。
(※キリコムプラス上での受発注機能は、現在開発中となり近日リリース予定です。)

発注機能をお使いいただくには、発注した商品を入庫するための「倉庫」拠点の追加が必要となり、拠点の追加にはベーシックプランへのご加入が必要になります。
詳細はこちらよりご覧ください。

 

 

操作の様子を短く動画にまとめました。
ページ上部よりご覧いただき、キリコムプラスを体感してみてくださいね。

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キリコムプラスでカラー別画像を登録しよう

キリコムプラスでは製品情報内に、カラー別画像を登録しておくことが可能です。
登録の方法は簡単。フォルダから選択するかドラッグアンドドロップするだけ。
1カラーにつき12枚までの画像を保存しておくことができます。

特にアパレルECサイトの運営をされているとSKU毎の画像の数も多くなってくると思います。
担当者毎に管理されているという企業様も少なくないのではないでしょうか。
キリコムプラスで一括管理をすることで、社内で誰でもいつでも画像を確認することができ、作業の一元化を図ることにつながります。

また、嬉しい機能がここにも1つ。
弊社インフォアイの提供する画像切り抜き加工サービスである    キリコムに直接画像加工の依頼をすることもできるのです!
キリコムは、高品質・実質最安値の画像切り抜き代行をしております。
詳しくは下記ボタンからサイトもご覧ください。


さて、今回もカラー別画像登録の操作の様子を短く動画にまとめました。
是非ご覧いただき、キリコムプラスを体感してみてくださいね。

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生産管理ツールとしてだけでなく、画像管理の一元化、企業様のDX化を推進いたします。

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キリコムプラスで生産予定数量を入力しよう

アパレル業界に関わらず、商品を作るにあたり必ず必要なのは「生産予定数量」です。
カラーSKU別に数量を設定していくことで商品を全体で何着作るのかが見えてくるという、商品作りの中で要とも言える作業になります。

キリコムプラスでは、  カラー・サイズを作成することで生産予定数量を入力する表が、マトリクス形式で表示されます。
数量を入力していくと、縦横の合計数・計画合計数・上代合計金額が自動計算で表示されますので、簡単に内容の検証が可能です!
この生産予定数量の合計は商品の基本情報画面にも自動で転記される仕組みになっており、

 ●カラー・サイズ画面では生産数の入力に集中・・
   ↓
 ●基本情報画面では商品の様々な情報を一覧で確認する!

という流れになっています。

言葉だけではなかなか分かりにくいかと思いますので、今回も短く動画にまとめました。
是非ご覧いただき、キリコムプラスを体感してみてくださいね。

 

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カラーチャートからカラーチップを変更しよう

キリコムプラスでは、カラー・サイズの登録をした後に、商品の実際のカラーにあわせてカラーチップを変更することが可能です。
今回は商品ごとにカラーチップを変更できる、キリコムプラスならではの嬉しい機能についてご紹介します。

これまでのブログでは、「商品ごとのカラーチャートの機能ご紹介」「商品マスターを基にしてカラーを作成する方法」をご紹介してきました。

展示会などでの接客でお客様に販売資料をお渡しする際、なるべく展示会サンプルが目の前に無い状態でも、商品を想像してもらいやすい状態にしておきたいものです。
その為に、販売資料に生地を貼ってお渡しした経験を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

またせっかくシステムで商品を管理するのですから、自分自身でも商品のカラー情報も分かりやすくありたいですね。

キリコムプラスからご紹介する機能は、そんな困りごとを解決できる嬉しい機能です!


商品マスターでカラーを作成する際にもカラーチャートから色を設定しますが、いざ登録を進めると、商品と比べてズバリのカラーではない事がほとんどかと思います。
そこで、製品登録後はその商品ごとにカラーをカラーチャートから変更していくことができるのです。

カラーチャートについて詳しく説明すると、
 ●画面上のカラーパレットから自由に選ぶ
 ●RGBから設定
 (Red=赤、Green=緑、Blue=青の三つの原色を混ぜて幅広い色を再現する加法混合の一種。R・G・Bに直接数値を入力します)
 ●スポイト機能で好きな色を拾う
以上の3つの方法から、より商品の色に近づけた色を設定します。


ラインシートをはじめとした販売資料には、勿論変更したカラーで表示されますので、お客様へのご案内もよりスムーズになるかと思います。
また、現在開発中の展示会システムにも反映していきますので、閲覧していただく方にとってはよりイメージがつきやすくわかりやすい表現になっていきます。(皆様にお披露目できたタイミングで改めてご紹介します!)

今回ご紹介した「カラー・サイズ作成」の流れを短い動画にまとめております。
是非ご覧いただき、キリコムプラスを体感してみてくださいね。

 

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ぜひ無料登録の上、操作を実感ください。
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キリコムプラスでカラー・サイズの作成をしよう

キリコムプラスでは、商品登録をするとその後は様々な詳細登録を無料で行うことが可能です。

本日は「カラー・サイズの作成」についての基本機能をご紹介します。

カラー・サイズ登録をすることで、どの商品が何色展開で、何サイズ展開なのかを把握することが可能となります。

これは「SKU」と呼ばれています。(ストックキーピングユニット(Stock keeping Unit)の略)

在庫を管理する上で必ず必要となりますので、キリコムプラスをご利用になる上でも是非、ご登録いただきたいと思っております。

 

●基本的な登録のステップは4つです。

① カラーマスター・サイズマスターの登録をします。

② 製品情報を開き、画面の左のタブから「カラー・サイズ」を選択します。

③ ①で登録したカラー・サイズ項目が表示されているので、必要な項目を選択し保存します。

④ 画面が自動で遷移し、カラーサイズSKUが表示されます。

 

この4つのステップで基本的なSKUが作成されるのですが・・
キリコムプラスにはなんと!さらに心をくすぐる嬉しい機能が搭載されています。
それは「商品ごとにカラーチャートからカラーを決定できる」という機能です。
こちらは以前のブログ   「商品ごとのカラーチャート」で一度ご紹介をしておりますが、次回は動画を交えて再度見ていただきたいと思います。
楽しみにしていてくださいませ(^ ^)

今回ご紹介した「カラー・サイズ作成」の流れを短い動画にまとめております。
是非ご覧いただき、キリコムプラスを体感してみてくださいね。

 

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ぜひ無料登録をして、操作を実感ください。

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キリコムプラス

キリコムプラスでオーダーシートを作成しよう

キリコムプラスでは販売資料の作成を無料で簡単に行うことができます。
キリコムプラスではこの販売資料のことをオーダーシートと呼びます。
オーダーシートを使用するシーンは、商談時にピックアップされた商品だけをオーダーシートにしてお渡しするなど、主に営業業務での登場が多いように思います。
オーダーシートを作成する条件は1つ。   製品登録が済んでいること、それだけです。

自社の商品を、効果的かつ円滑に営業販売していく過程において、見やすくわかりやすいオーダーシートは必需品ですが、そこに時間を割きすぎていては本末転倒になってしまいますね。
キリコムプラスでは、無料で作成が可能な2種類のオーダーシートのフォーマットのご用意があります。
あとは製品一覧画面から選択し、エクスポートボタンからどのオーダーシートにするかを選ぶだけ。
これだけでオーダーシートが作成されてダウンロードすることが可能です。

先日このブログにて  ラインシート作成のご紹介をしましたが、キリコムプラスにおけるラインシートとオーダーシートの違いは2つあります。

 

1. オーダーシートは簡易的なものとなりシステム上に保存されません。
    ラインシートは各種分析と集計機能がありシステム上に保存されます。
       また1品番に対して1ラインシートという関係性を持っているのも特徴です。

2. オーダーシートは製品一覧に並ぶ順に作成されPDFに表示されます。
       ラインシートはブラウザ上で並び順を自由に変更することが可能です。

 

使用する目的によって使い分けることができるのも、キリコムプラスの大きな特徴と言えます。
商談の中で、さっとオーダーシートを作成して相手に提示できることは、営業の機会ロスを防ぎ、大きなメリットに繋がりますね。

オーダーシート作成の流れを短い動画にまとめてみました。
キリコムプラスをぜひ体感してみてくださいね。

 

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キリコムプラス お知らせ

キリコムプラス縫製仕様書:自動的に種別を区分けする動画を作成いたしました

キリコムプラスがご用意している8種類の仕様書は、無料でご利用いただくことが可能となっております。
(    前回のブログにてそのご紹介をしておりますので、ぜひご覧ください)

縫製仕様書は、作られる方にとっては思い通りな仕様を書き出し、見られる方にとって明確にわかりやすく、綺麗なものであるべきだと考えています。
毎日試行錯誤を繰り返し、より良い仕様書作りに没頭する毎日です。

以前のブログで、  自動的に種別を区分けする機能についてご紹介をしました。
仕様書を作成になる時にご必要に応じて種別を選択していただくと、印刷時や閲覧モード時には自動的に種別ごとが分かれ、太線もひかれるようになっています。
小さなことが大きな使い勝手につながりますね。

こちらの一連の流れを短い動画にまとめてみました。
キリコムプラスをぜひ体感してみてください。

 

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キリコムプラス

キリコムプラスでラインシートを作成しよう

キリコムプラスをご使用になり商品登録をしていただくと、「ラインシート」の作成をすることができます。

(アパレル業界ではさまざまな呼び方があり、「オーダーシート」や「スワッチ」「マップ」などと呼んでいる場合もあるようですが)

この「ラインシート」は、お客さまに商品をご紹介するのに必要不可欠なもので、1つの展示会や、商品のグループをまとめておくものとなります。
お客様にご案内、受注を受ける際にもラインシートを使用します。

キリコムプラスでは    商品登録自体は「品番」と「品名」さえあればできてしまいますが、ほかにもカラー・サイズ・上代・納期などの詳細情報もご登録していただくことでよりお客さまにわかりやすいラインシートを作成することができます。
作成したラインシートでは、絵型の移動はドラッグアンドドロップで自由自在に移動することができ、PDFでダウンロードすることが可能です。
項目別の集計もボタン一つで簡単に見ることができるんです。
ラインシート内の情報を検証することも大切ですね。

最後にもう1つのポイントを。
ラインシートは1品番に対して1ラインシートの関係を持っています。
ラインシートを作成して登録すると、その商品を他のシートに登録することはできません。
他のラインシートに登録したい場合は、元のシートから除外する必要があるのです。
目的は、ラインシートを使用して受注を受ける際の重複避けるためです。
色々なラインシートに同じ商品を登録してしまうと、受注集計する際に大変困ってしまうというお話をよく耳にします。
お客様がより使いやすいシステムであるために、キリコムプラスは日々研究を重ねています。

ラインシート作成の流れを短い動画にまとめてみました。
キリコムプラスをぜひ体感してみてくださいね。


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キリコムプラスで新規登録をしよう

キリコムプラスを初めてお使いになるときに、まず最初に行うのは「新規登録」です。

登録はとっても簡単です。「品番」「品名」その2つがあれば登録が完了します。

必須項目はその2つですが、もちろんその他の詳細な情報も幅広く登録することが可能です。

画像だってドラッグ&ドロップで一瞬で登録できます。

登録した情報は、クラウド上での共有が可能です。

これまで紙やエクセルで管理していた商品情報を、これからはキリコムプラスに一元化することができますよ。
DX化の第一歩をキリコムプラスでお試しください!

新規登録の流れを短い動画にまとめてみました。

キリコムプラスをぜひ体感してみてくださいね。

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