アパシスとは
本部、店舗、倉庫3つの管理画面から構成され、お客様のご要望にあわせてカスタマイズの追加開発も可能です。

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本部
企画・生産・仕入販売から請求まで本部に関わる全て業務を一元化管理可能
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店舗
直営店舗、EC売上、卸・委託売上をを合わせて全社売上一括管理を実現
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倉庫
物流に関わる入出庫管理、拠点別在庫、棚卸、保管、移動などを本部と一括管理可能
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カスタマイズ機能
ローコード開発プラットフォーム「Claris FileMaker」を使用して開発の為、カスタマイズが簡単
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情報共有、管理一元化はできていますか?
無駄な二重作業、データ更新漏れ、担当者しかわからない、
欲しい情報をすぐに見つからない。
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日常ささげ業務に手間が取られ、新しい事へ手が届かない。
SKUの売り筋がわからない、発注仕入の処理が大変、月末の支払、
請求に残業が止まら位ない、事務負荷が高い。
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数値化された資料を見えずに経営判断力が劣りませんか?
店舗売上、販売動向、結果はどうだったかを知りたいが、
確実に数値化するのがが難しい。
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システム導入リスクが高い、成功できるかどうかは不安。
高額なシステム構築でも、自社の業務フローに合うかどうかは不安、
現場からの抵抗意見が多く、なかなか進めない。
企画・生産・販売業務を一元化管理で自社コア競争力をアップ
煩雑な単純作業をシステムに任せ、クリエイティブ時間を増やす !
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01
情報一元化管理
カラー、サイズ、アイテムなどアパレル各工程に必要な40種類以上のデータをマスタ化管理する事で、製品マスター登録作業効率をアップ。1箇所データの更新で、関連箇所が自動更新される為、修正漏れなどを防ぎ、新入社員でも簡単に業務を熟せる。
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03
データ可視化
販売チャネル別、ブランド別、アイテム別売上分析、消化率順位表示、拠点毎の過剰在庫確認など売上動向をリアルタイムで把握可能。現場においても、納期や在庫を即時検索して iPhone から確認可能。
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02
作業効率UP
カ仕入先、工場など外部と都度発生する確認や連絡は、チャット機能を活用する事で履歴が残り、いつでもどこでも確認でき、コミュニケーションミスを無くす。
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04
スモールスタート
お客様にあわせたスモールスタートが可能な為、導入の負担を最小限に抑えることができる。また、基本パッケージである生産管理システムにあわせて、さまざまな機能追加、既存システムや会計ソフトなどとの連携も可能。
機能紹介
導入事例