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キリコムプラス

キリコムプラスでカラー・サイズの作成をしよう

キリコムプラスでは、商品登録をするとその後は様々な詳細登録を無料で行うことが可能です。

本日は「カラー・サイズの作成」についての基本機能をご紹介します。

カラー・サイズ登録をすることで、どの商品が何色展開で、何サイズ展開なのかを把握することが可能となります。

これは「SKU」と呼ばれています。(ストックキーピングユニット(Stock keeping Unit)の略)

在庫を管理する上で必ず必要となりますので、キリコムプラスをご利用になる上でも是非、ご登録いただきたいと思っております。

 

●基本的な登録のステップは4つです。

① カラーマスター・サイズマスターの登録をします。

② 製品情報を開き、画面の左のタブから「カラー・サイズ」を選択します。

③ ①で登録したカラー・サイズ項目が表示されているので、必要な項目を選択し保存します。

④ 画面が自動で遷移し、カラーサイズSKUが表示されます。

 

この4つのステップで基本的なSKUが作成されるのですが・・
キリコムプラスにはなんと!さらに心をくすぐる嬉しい機能が搭載されています。
それは「商品ごとにカラーチャートからカラーを決定できる」という機能です。
こちらは以前のブログ   「商品ごとのカラーチャート」で一度ご紹介をしておりますが、次回は動画を交えて再度見ていただきたいと思います。
楽しみにしていてくださいませ(^ ^)

今回ご紹介した「カラー・サイズ作成」の流れを短い動画にまとめております。
是非ご覧いただき、キリコムプラスを体感してみてくださいね。

 

キリコムプラスは画像と商品管理を一元化することができる、無料で始めていただけるクラウドサービスです。

ぜひ無料登録をして、操作を実感ください。

キリコムプラスでは、新規導入相談を始め、オンライン相談もお受けしております。
是非お気軽にご相談ください。

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キリコムプラス

キリコムプラスでオーダーシートを作成しよう

キリコムプラスでは販売資料の作成を無料で簡単に行うことができます。
キリコムプラスではこの販売資料のことをオーダーシートと呼びます。
オーダーシートを使用するシーンは、商談時にピックアップされた商品だけをオーダーシートにしてお渡しするなど、主に営業業務での登場が多いように思います。
オーダーシートを作成する条件は1つ。   製品登録が済んでいること、それだけです。

自社の商品を、効果的かつ円滑に営業販売していく過程において、見やすくわかりやすいオーダーシートは必需品ですが、そこに時間を割きすぎていては本末転倒になってしまいますね。
キリコムプラスでは、無料で作成が可能な2種類のオーダーシートのフォーマットのご用意があります。
あとは製品一覧画面から選択し、エクスポートボタンからどのオーダーシートにするかを選ぶだけ。
これだけでオーダーシートが作成されてダウンロードすることが可能です。

先日このブログにて  ラインシート作成のご紹介をしましたが、キリコムプラスにおけるラインシートとオーダーシートの違いは2つあります。

 

1. オーダーシートは簡易的なものとなりシステム上に保存されません。
    ラインシートは各種分析と集計機能がありシステム上に保存されます。
       また1品番に対して1ラインシートという関係性を持っているのも特徴です。

2. オーダーシートは製品一覧に並ぶ順に作成されPDFに表示されます。
       ラインシートはブラウザ上で並び順を自由に変更することが可能です。

 

使用する目的によって使い分けることができるのも、キリコムプラスの大きな特徴と言えます。
商談の中で、さっとオーダーシートを作成して相手に提示できることは、営業の機会ロスを防ぎ、大きなメリットに繋がりますね。

オーダーシート作成の流れを短い動画にまとめてみました。
キリコムプラスをぜひ体感してみてくださいね。

 

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キリコムプラス お知らせ

キリコムプラス縫製仕様書:自動的に種別を区分けする動画を作成いたしました

キリコムプラスがご用意している8種類の仕様書は、無料でご利用いただくことが可能となっております。
(    前回のブログにてそのご紹介をしておりますので、ぜひご覧ください)

縫製仕様書は、作られる方にとっては思い通りな仕様を書き出し、見られる方にとって明確にわかりやすく、綺麗なものであるべきだと考えています。
毎日試行錯誤を繰り返し、より良い仕様書作りに没頭する毎日です。

以前のブログで、  自動的に種別を区分けする機能についてご紹介をしました。
仕様書を作成になる時にご必要に応じて種別を選択していただくと、印刷時や閲覧モード時には自動的に種別ごとが分かれ、太線もひかれるようになっています。
小さなことが大きな使い勝手につながりますね。

こちらの一連の流れを短い動画にまとめてみました。
キリコムプラスをぜひ体感してみてください。

 

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キリコムプラスでラインシートを作成しよう

キリコムプラスをご使用になり商品登録をしていただくと、「ラインシート」の作成をすることができます。

(アパレル業界ではさまざまな呼び方があり、「オーダーシート」や「スワッチ」「マップ」などと呼んでいる場合もあるようですが)

この「ラインシート」は、お客さまに商品をご紹介するのに必要不可欠なもので、1つの展示会や、商品のグループをまとめておくものとなります。
お客様にご案内、受注を受ける際にもラインシートを使用します。

キリコムプラスでは    商品登録自体は「品番」と「品名」さえあればできてしまいますが、ほかにもカラー・サイズ・上代・納期などの詳細情報もご登録していただくことでよりお客さまにわかりやすいラインシートを作成することができます。
作成したラインシートでは、絵型の移動はドラッグアンドドロップで自由自在に移動することができ、PDFでダウンロードすることが可能です。
項目別の集計もボタン一つで簡単に見ることができるんです。
ラインシート内の情報を検証することも大切ですね。

最後にもう1つのポイントを。
ラインシートは1品番に対して1ラインシートの関係を持っています。
ラインシートを作成して登録すると、その商品を他のシートに登録することはできません。
他のラインシートに登録したい場合は、元のシートから除外する必要があるのです。
目的は、ラインシートを使用して受注を受ける際の重複避けるためです。
色々なラインシートに同じ商品を登録してしまうと、受注集計する際に大変困ってしまうというお話をよく耳にします。
お客様がより使いやすいシステムであるために、キリコムプラスは日々研究を重ねています。

ラインシート作成の流れを短い動画にまとめてみました。
キリコムプラスをぜひ体感してみてくださいね。


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キリコムプラスで新規登録をしよう

キリコムプラスを初めてお使いになるときに、まず最初に行うのは「新規登録」です。

登録はとっても簡単です。「品番」「品名」その2つがあれば登録が完了します。

必須項目はその2つですが、もちろんその他の詳細な情報も幅広く登録することが可能です。

画像だってドラッグ&ドロップで一瞬で登録できます。

登録した情報は、クラウド上での共有が可能です。

これまで紙やエクセルで管理していた商品情報を、これからはキリコムプラスに一元化することができますよ。
DX化の第一歩をキリコムプラスでお試しください!

新規登録の流れを短い動画にまとめてみました。

キリコムプラスをぜひ体感してみてくださいね。

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